您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 娱乐(日语) >> 正文

西城秀樹さん通夜に4千人 郷さん「先に逝くなんて…」

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-5-26 10:24:20  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


西城秀樹さんの遺影が飾られた祭壇。1974年8月、日本のソロ歌手として初の野球場での単独コンサートを敢行した大阪球場の外野席をモチーフにしたという。本人愛用の白いマイクも置かれた=東京都港区の青山葬儀所


写真・図版


写真・図版


写真・図版


16日に急性心不全のため63歳で亡くなった歌手、西城秀樹さんの通夜が25日、東京都港区の青山葬儀所で営まれた。郷ひろみさん、野口五郎さん、和田アキ子さん、八代亜紀さんら親交のあった歌手仲間や芸能関係者、ファンら約4千人が弔問し、別れを惜しんだ。


西城秀樹さん死去


赤やピンクのバラで彩られた祭壇は、1974年から続けていた大阪球場での野外コンサートを再現。モチーフにした外野スタンドの中央には、エンジ色のシャツを着てほほえむ西城さんの遺影が。グラウンド部分には愛用していたという白いマイクが置かれた。


午後6時の通夜開始を待つ、ファンらの長い列ができた。開始前の控室ではデビュー曲「恋する季節」をはじめ、「情熱の嵐」「傷だらけのローラ」「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」「ギャランドゥ」など数々のヒット曲が流された。


西城さんと同じ70年代にデビューした郷さんは焼香後、詰めかけたマスコミの取材に応じ、「(野口)五郎が長男で秀樹が次男。僕が三男でした。『新御三家』と言われましたが、それぞれ個性を持っていた。『情熱の嵐』が好きでした。(彼の)歌い方は僕にはなく、素晴らしいものを持っていた。あとからデビューした僕は、背中を見るように一生懸命学んできた」と振り返った。2度の脳梗塞(のうこうそく)と復帰を目指した懸命のリハビリ。「当事者でないと分からない苦しみがあったと思います。でも僕より先に逝くなんて……。『これからもお互いに歌い続けていこう』と言っていただけに残念」と早すぎる死を惜しんだ。


葬儀は26日午前11時から同所で行われる。(編集委員・小泉信一)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    TWICE夺公告牌日本榜销量冠军 

    新田真剑佑获评日本“国宝级帅

    日本16岁少女偶像上吊身亡 死前

    日本当红男星山田孝之做慈善 免

    广告

    广告