您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文
「正恩氏、完全な非核化の意思確固」 韓国大統領が発表

写真・図版


南北首脳会談の結果を自ら発表する韓国の文在寅大統領=27日、韓国大統領府、武田肇撮影


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は27日、大統領府で記者会見し、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と26日に行った南北首脳会談の内容を自ら説明した。「6月12日の米朝首脳会談は成功裏に行わなければならず、韓(朝鮮)半島の非核化に向けた私たちの旅は、決して中断されないことを確認した」として、米朝会談実現に向けて互いに協力することで一致したと述べた。6月1日に南北高官協議を開くことで合意した。


正恩氏「米朝会談に確固たる意思」 朝鮮中央通信が報道


米国の揺さぶりに危機感が一致 南北首脳、突然の会談


南北首脳、板門店で再び会談 米朝会談へ韓国頼ったか


約1カ月の間に再び会談した経緯について、文氏は「金委員長が一昨日(25日)午後、形式は問わないので会いたいとの意思を伝えてきた。私は快諾した」と説明した。トランプ米大統領が米朝会談の中止を決めた後、正恩氏側が会談を求めてきたことになる。


文氏は「金委員長は、半島の完全な非核化についての意思が確固としていることを昨日、改めて表明した」と指摘。米側が求める「検証可能で不可逆の完全な非核化」に対して、正恩氏がどう語ったのか記者に問われると、「米朝会談は双方の意思を確認した後に可能となる。米朝は、その意思を確認したのではないか」と述べた。会談に向けた準備交渉がまもなく始まるとも話した。


文氏は、今回の南北会談では、米朝首脳会談を成功に導くことに加え、朝鮮半島の非核化を経て地域の平和を実現させる問題や、板門店宣言の早期履行なども話し合ったとした。


6月1日の開催で合意した南北高官協議では、軍事的緊張の緩和をめざす軍当局者協議や、離散家族再会に向けた赤十字会談を開くことなどを議論するという。(ソウル=武田肇)



新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

杭州のホテル、雑巾の正しい使用を促すチップ登場 浙江省
「2020年度中国科学10大進展」が発表
中国、国家郷村振興局を新設
中国、2020年の「全国姓名報告」が発表 「姓」の起源は母系制社会
海南自由貿易港の奨励類産業目録が発表 14大分類を追加
2020年「国家の帳簿」が発表 民生関連の支出が増加
26省(区・市)の2020経済報告が発表 広東の経済総量はロシア、韓国上回る
中国、新型コロナ対策強化 7分野の対策が発表
個人消費明細書が発表 2020年に中国人は何を消費したか?
今年の中国国内・国際10大科学技術ニュースが発表
2021年版パンダ精製金銀記念コインが発売
黒竜江省ハルビンの小中高の冬休み日程が発表
中国、今年の食糧総生産量は6億6950万トンに
青年時代の毛沢東描く中国国産アニメ「恰同学少年」が発表
中国、冬季旅行先人気ランキングが発表 暖かい三亜が人気
玉を材料とした3種類の北京冬季五輪ロゴ印章が発売
専門家「一番最初に新型コロナを発見した中国が発生源であるとは限らない」
2020国際学生「私と漢字」スピーチコンテスト 2回戦進出者が発表
2020年版『中国外交』白書が発表 中国外交を4つの「度」で概括
新型コロナワクチンの許容度に関する初の国際調査が発表
1-9月の消費支出が発表 中国人は何を消費しているか?
新型コロナワクチン発売後の優先的な接種対象者が発表
「第30回中国電視金鷹賞」が発表
第3回輸入博の新型コロナ対策が発表 全員にPCR検査
「中国初の火星探査機『天問1号』打ち上げ成功」記念切手が発行