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日本代表候補に大阪桐蔭から根尾ら6人 U18アジア

日本高校野球連盟は20日、今夏の第12回U18(18歳以下)アジア選手権大会(9月3日~9日、宮崎市)に出場する高校日本代表の第1次候補30選手に大阪桐蔭の根尾らを選び、発表した。


選抜大会と各都道府県、地区の春季大会で選考した。8月5日に開幕する第100回全国選手権記念大会でも選考し、メンバー18人を決める。春夏の甲子園に出場していない選手も対象になる。


永田裕治・日本代表監督は「投打にバランスが取れ、将来性も加味した上で、現時点でベストの選考」とコメントした。第1次候補選手は次の通り。


1次候補選手


▽投手 吉田輝星(金足農)、※佐々木朗希(大船渡)、門馬亮(藤岡中央)、※井上広輝(日大三)、板川佳矢、※及川雅貴(以上、横浜)、直江大輔(松商学園)、※奥川恭伸(星稜)、※岡林勇希(菰野)、増居翔太(彦根東)、柿木蓮(大阪桐蔭)、※西純矢(創志学園)、市川悠太(明徳義塾)、川原陸(創成館)


▽捕手 東亮汰(三重)、小泉航平(大阪桐蔭)


▽内野手 野村佑希(花咲徳栄)、日置航(日大三)、小松勇輝(東海大相模)、林晃汰(智弁和歌山)、太田椋(天理)、中川卓也、根尾昂、山田健太(以上、大阪桐蔭)、小園海斗(報徳学園)、浜田太貴(明豊)、小幡竜平(延岡学園)


▽外野手 蛭間拓哉(浦和学院)、梶田蓮(三重)、藤原恭大(大阪桐蔭)※は2年生


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