您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

首相、総裁選への2つのトラウマ 亥年選挙と祖父の悔い

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-8-26 11:40:11  点击:  切换到繁體中文

 

日曜に想う


安倍晋三首相をしてここまで自民党総裁選に奔走させようとする衝動はいったいどこから来るものなのか。


一つには自らのトラウマがあろう。


今年秋の総裁選に続き、来年春に統一地方選、夏に参院選がある。この道行きは12年前の記憶を呼び起こすはずだ。


2006年秋、ポスト小泉純一郎を争う総裁選で完勝し1回目の安倍政権の船出は順風満帆に見えた。だが郵政民営化の造反組を大量に自民党へ復党させたのが躓(つまず)きの元で内閣支持率は急降下、翌07年春の統一地方選では地方議員選挙で民主党が躍進する。選挙現場の動揺を抑える間もなく、閣僚の失言や不祥事が相次いで夏の参院選で惨敗、体調不良もあって退陣した。さらに衆参のねじれは重くのしかかり、2年後、衆院選で大敗し民主党政権誕生を許した。時の首相は麻生太郎現副総理・財務相である。


それでなくとも12年ごとに統…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本2017年度爱情片冠军《念念

    可乐自动贩卖机、石英手表等入

    心疼!李钟硕泪洒日本粉丝见面

    木村拓哉主演《新HERO》电影预

    广告

    广告