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インフルワクチン、13歳以上は原則1回 厚労省が通知

厚生労働省は12日、インフルエンザワクチンについて、13歳以上は原則、1回接種とすることを呼びかける通知を出した。例年の使用実績からワクチンは今季、不足しない見通しだが、2回接種の人が増えると、一時的に不足する恐れがあるという。


昨季は、ワクチン製造の遅れから、一部の医療機関で一時的にワクチンが不足した。一方、今季の供給量見込みは約2650万本。昨季の使用量2491万本、昨季を除く過去5年間の平均使用量2592万本を上回る。適切に使用すれば不足しない見通しという。厚労省の担当者は「13歳以上は1回の接種で十分な効果が期待される。不足はしないと思うが、適切な使用に努めてほしい」と話す。(黒田壮吉)


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