「プログラムに耐えうる体つくらねば」羽生結弦一問一答——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文
「プログラムに耐えうる体つくらねば」羽生結弦一問一答

フィギュアスケートのオータム・クラシックはカナダ・トロント郊外のオークビルで22日(日本時間23日)、男子のフリーがあった。ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)はジャンプで2度失敗して165・91点の2位だったが、SPとの合計で263・65点とし、優勝した。2位は車俊煥(韓国)、3位はローマン・サドフスキー(カナダ)が入った。


羽生結弦、今季初戦V フィギュアオータム・クラシック


演技後の報道陣との主なやりとりは次の通り。


――振り返ってみて。


初戦、毎度で本当に申し訳ないんですけど、また260(点)ぐらいしか取れないんだなと思いました。


――とてもきつそうだったが、実戦で初めて4分をやってみて。


4分だからきついということではなくて、本当に、ただ単に自分の実力不足が出ているなという感触がありました。これから練習して、しっかりとこのプログラムの構成に耐えうる体をつくらなくてはなと思います。


――後半の忙しさで気になって…


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

米拠点の本田真凜、日本帰国時には本田武史氏が指導も
宇野昌磨、今季はコーチ不在で勝負 ロシアでの練習終え
チェン、ザギトワ、紀平、坂本ら アイスショーで舞う
羽生結弦はカナダとNHK杯に GPシリーズの出場発表
浅田真央さん「マサルよりも…」 愛犬との共演CM語る
「フィギュアはアート」 町田樹さん、監修映画を語る
羽生結弦のライバルに? 急成長のゾウ、日本との縁も
フィギュア夢の5回転、宇野は跳べる? 専門家に聞く
フィギュア元代表、異例の転向 なぜアイスホッケーへ
本田真凜と宇野昌磨がピカチュウに 横浜でアイスショー
フィギュア三原、黒髪31センチ寄付 難病と闘う19歳
真凜と望結がアイスショー 2人そろってインタビューに
本田真凜が来季へ抱負「昨年はさまよっていた部分が」
真凜なぜ外れた? フィギュア強化選手、指定の基準とは
宇野昌磨「合宿から本格的に始動したい」 JOC杯受賞
本田真凜が強化指定外れる 高橋大輔は指定承認 連盟
羽生結弦、4回転半「令和に向け自分の武器加えないと」
高橋大輔「本番前に嘔吐した」 重圧との戦い振り返る
ノートルダム大聖堂、羽生結弦ゆかりのプログラムで話題
宇野昌磨、背筋まっすぐは「くせですね」
紀平、3回転半で転倒「もっともっと強くならないと」
日本は2位、V2逃す フィギュア国別対抗戦
宇野昌磨、5回転「生涯必要ないものと思っていたけど」
「可能性あります」宇野選手の5回転挑戦 佐藤信夫の目
宇野や紀平らが平成メドレー だんご3兄弟でペアダンス