您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

東証システム障害、社長の減給処分検討 賠償には否定的

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-10-21 9:43:02  点击:  切换到繁體中文

 

日本取引所グループ(JPX)傘下の東京証券取引所は、9日に起きた株式売買システムの障害を受け、再発防止策をまとめた報告書を23日にも金融庁に提出する。市場運営者としての責任を明確にするため、宮原幸一郎社長(JPX取締役兼執行役)の報酬を減額する処分も検討する。障害で証券会社は売買注文の取り次ぎが一時できなくなり、各社は顧客に補償するが、東証は自らの賠償責任には否定的だ。


東証システム障害、だれが補償 対象の注文10万件程度


システム障害は9日朝の現物取引の開始前、米系のメリルリンチ日本証券が、通常の1千倍の量の通信確認データを送ったため起きた。証券90社と東証のシステムを結ぶ4回線のうち1回線が停止し、他回線への切り替えに手間取った約40社が一時、顧客の売買注文を取り次げなくなった。


東証は再発防止策として、スムーズに回線の切り替えができるか確認する訓練や、各社との接続状況の確認を定期的に行うなどする。売買注文では異常な注文を受け付けない仕組みがあるが、今回は大量の通信確認データで障害が起きたため、こうしたデータの異常も検知するプログラム改修も行う。一連の対策を盛り込んだ報告書を23日にも金融庁に提出する。


今回の障害では、正常に売買で…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    “乃木坂46”写真集累计发行31

    都是极端天气惹的祸?日本大批

    《相棒》第17季开播 收视率17%

    户田惠梨香主演新剧《大恋爱~和

    广告

    广告