您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

新たな在留資格、自民に慎重意見 政府は14業種で検討

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-10-23 18:11:42  点击:  切换到繁體中文

 

政府が外国人労働者の受け入れ拡大のために新設する在留資格「特定技能」で農業や建設業など、14業種を対象に検討していることが関係者の話で分かった。技能実習制度の対象になっていない、外食業や宿泊業も含まれている。政府は臨時国会に出入国管理法の改正案を提出予定で、22日から自民党の法務部会で審査が始まったが、制度について慎重な意見が相次いだ。


「メイド・イン・ジャパン」外国人頼み 最多128万人


ほかに検討されているのは介護▽ビルクリーニング▽漁業▽飲食料品製造▽素形材産業(鋳造など)▽産業機械製造業▽電子・電気機器関連産業▽造船・舶用工業▽自動車整備業▽航空業。法務省は今後、所管省庁と協議を進め、具体的な業種は法成立後に省令で定める方針だ。


22日の自民党部会では、政府側が法案の概要などを説明した。出席した議員からは「技能実習生の問題が解決されないまま、議論を進めるのは拙速だ」「家族帯同になった場合の教育費の負担は確保されているのか」といった趣旨の慎重な意見が相次いだ。


部会は23~25日、人手不足に悩む業界団体のほか、地方自治体や労働組合、日本弁護士連合会などから意見を聴く方針。部会後、長谷川岳・法務部会長は「人手不足は喫緊の課題だと認識している。丁寧でありながらも、迅速な議論をしていきたい」と述べた。(浦野直樹)


「特定技能」の対象として政府が検討している14業種


・介護


・ビルクリーニング


・農業


・漁業


・飲食料品製造業


・外食業


・素形材産業(鋳造など)


・産業機械製造業


・電子・電気機器関連産業


・建設業


・造船・舶用工業


・自動車整備業


・航空業


・宿泊業



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    深田恭子将主演漫改剧《初次恋

    日本女白领爱健身,身材气质太

    “乃木坂46”写真集累计发行31

    都是极端天气惹的祸?日本大批

    广告

    广告