您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

参院食堂、従業員の結核わかり営業停止 議員に注意喚起

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-11-27 8:57:51  点击:  切换到繁體中文

 

国会議事堂内にある参院議員食堂の従業員が肺結核を発症していたとして、参院が22日から同食堂の営業を停止した。参院事務局は同日付で参院の各議員事務所あてに事実関係を通知して注意を呼びかけたほか、26日に発表した。


参院事務局によると、20日夜までに食堂の事業者から従業員1人が発症したと報告があった。22日早朝に簡易検査を実施したところ、他の従業員から「要検査」の結果が出たため食堂の営業停止を決めたという。


食堂は衆参両議員のほかに国会見学の参加者らも利用している。ただちに発表しなかったことについて厚生課は「保健所によると、感染力が弱いとのことだった。大騒ぎして風評被害にならないようにした」と説明している。


厚生労働省によると、結核は感染症法に基づき、感染力や発症した場合の重篤性などに鑑み、危険性が高い疾患と位置づけられている。(中崎太郎)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    长泽雅美亮相电视综艺节目 成熟

    张继科突然亮相日本,真不知他

    蒋劲夫家暴纠纷进入日本司法程

    田中圭被评为日本GQ年度人物 称

    广告

    广告