您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

JALの客室乗務員、機内で飲酒 ゴミ箱からシャンパン

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-12-25 19:26:14  点击:  切换到繁體中文

 

乗務中の女性客室乗務員(46)から社内基準を超えるアルコールが検出された問題で、日本航空は25日、乗務員が機内で飲酒したとする社内調査結果をまとめ、発表した。乗務員は飲酒を否定していたが、機内のゴミ箱から客に提供していないはずのシャンパンの空き瓶(170ミリ)1本が見つかったことなどから、飲酒があったと判断した。


乗務中の客室乗務員から基準超すアルコール 日本航空


パイロット飲酒検査を義務化 新基準0.09ミリグラム


日航は今後、乗務員の社内処分をする。また、赤坂祐二社長の月額報酬2割(1カ月)、安部映里客室本部長の同1割(1カ月)を返上するという。


日航によると、乗務員は17日夜の乗務便の機内での飲酒検査で、社内基準を超えるアルコールが2度検出された。同僚3人がアルコール臭に気づいた。乗務員の担当範囲そばの調理室から空き瓶が見つかったほか、乗務員が頻繁にトイレに出入りしていたこと、社内の実験でマウスウォッシュなどの影響が考えられないという結果になったことなどから、飲酒があったと判断したという。


この乗務員をめぐっては、昨年11月にも機内での飲酒が疑われる情報が同僚から寄せられていたという。(贄川俊)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    外媒曝有一女子声称AI曾在日本

    杭州有人300万买了日本两栋别墅

    “新经典·岩波新书精选”出版

    日本山形县一博物馆妥当保管被

    广告

    广告