您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

参拝一番乗りめざし境内ダッシュ、西宮神社で福男選び

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-1-10 12:02:33  点击:  切换到繁體中文

 

全国のえびす神社の総本社、西宮神社(兵庫県西宮市)で10日朝、参拝の一番乗りを競う「福男選び」があった。商売繁盛を願う「十日えびす」にあわせた恒例の神事で、約5千人が参加。昨年7月の西日本豪雨で被災現場に出動したという広島県福山市の消防士、山本優希(ゆうき)さん(22)が「一番福」を手にした。


午前6時、「かいもーん」の号令とともに、参拝者がどっと境内へ。カーブが続く約230メートルの参道を全力疾走した。


山本さんは西日本豪雨の際、土砂崩れの現場で行方不明者を捜した。「当たり前と思っていた日常がどれだけ大切かわかった」と言う。今回、同僚に誘われて初参加し、スタート位置を決める抽選で最前列を引き当てた。「転びそうになったが、がむしゃらに走った。うれしい」と話した。


「二番福」は兵庫県西宮市のよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑い芸人、伊丹祐貴(ゆうき)さん(30)。高校時代に陸上の1600メートルリレーで全国大会に出場。「M―1グランプリ」で昨年優勝した「霜降り明星」の粗品さんとは親友で「福男をとる」と宣言してきた。「笑いと福を届けられる芸人になりたい」と喜んだ。


「三番福」は同県加古川市の元信金職員、玉暉(たまき)活也さん(23)だった。現在、就職活動中で「昨年はついていなかったので、福を自分の手でつかみたかった」と話した。(崔埰寿、鷲田智憲)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本城池两度意外失守 后防不调

    日本日南市组建小学生女子偶像

    《哆啦A梦》排第一 2018日本电

    黑社会也报警?日本一帮派头目报

    广告

    广告