フィギュアスケートの欧州以外の国・地域で争う四大陸選手権が7日(日本時間8日)、米カリフォルニア州アナハイムのホンダセンターで開幕する。
6日(同7日)は女子ショートプログラム(SP)の滑走順抽選があり、昨年のグランプリ(GP)ファイナルを制した日本の紀平梨花(関大ク)は19番目、全日本女王の坂本花織(シスメックス)は20番目、2017年の四大陸選手権を制した三原舞依(同)は22番滑走になった。女子SPは7日(同8日)にある。
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