スピードスケートの世界距離別選手権最終日は10日、ドイツのインツェルで行われ、女子1500メートルで平昌五輪銀メダルの高木美帆(日体大助手)が2位に入った。高木菜那(日本電産サンキョー)は13位、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)は16位。同五輪金メダルのイレイン・ブスト(オランダ)が優勝した。(時事)
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