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リニア名古屋駅、地中に壁建設の難工事 現場を初公開

2027年に開業が予定されるリニア中央新幹線の名古屋駅新設工事が7日、報道陣に初めて公開された。地上の新幹線や在来線の運行を妨げず進める難工事の一つ。現場では作業員計約200人により、24時間態勢で進められている。


テツの広場


この日は東海道新幹線の名古屋駅高架下で、地下約30メートルに設ける新駅の地中壁の建設現場が公開された。


JR東海によると、特注の掘削機で地下約75メートルまで掘り、そこに鉄筋を埋め込み、上からコンクリートを流し込む。こうしてできた柱を並べ、地中に壁を造る。すでに高架下部分の9割が完成したという。


リニア名古屋駅は3年前に着工された。現在のJR名古屋駅と東西で交差する形で地下約30メートル、長さ約900メートル、幅約60メートルにわたり建設される計画だ。


JR東海愛知工事事務所の出口彰所長は「工事の安全と環境の保全、地域との連携を重視しながら、着実かつ安全に工事を進めていきたい」と話した。


■駅新設の工事専用重機…


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