您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

脱原発団体が経団連に申入書 「私たちは感情的でない」

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-26 8:40:14  点击:  切换到繁體中文

 

原発政策に絡んで経団連の中西宏明会長が「エモーショナル(感情的)な反対をする人たちと議論しても意味はない」と発言したことについて、「脱原発」をめざす団体が25日、申入書を経団連に出した。「私たちは感情的ではない。事実を冷静に分析している」として、改めて公開討論会の開催を求めている。


この団体は、小泉純一郎元首相が顧問を務める「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)」。申入書では、東京電力福島第一原発の事故を契機に、エネルギー政策を慎重に検討したことを強調した。その上で小泉元首相と中西会長らとの公開討論会を要請し、「中西会長の議論が正しければ、それを受け入れ、考え直す用意がある」とも記している。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    跨国女子组合TWICE巨蛋巡演在大

    英创-JETRO专访 日本企业在中国

    日本花滑世锦赛 “葱桶组合”今

    泫雅与男友金晓钟同飞日本 机场

    广告

    广告