12月23日、ユニークな巨大魚の雪像に入っていく観光客(撮影・劉新)。
新疆新疆維吾爾(ウイグル)自治区阿勒泰(アルタイ)地区喀納斯(カナス)景勝地では12月23日、気温がマイナス20度以下まで下がった。冬のカナス景勝地は、一面の銀世界へとその姿を変え、雪原や凍った湖、霧氷などが互いにその美しさを引き立て合い、美しい風景が広がっている。またカナス景勝地には巨大な魚のユニークな雪像も登場し、観光客たちは思わず童心にかえり、心ゆくまで雪の世界を楽しんでいた。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年12月25日
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