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美国大学只用两种基因和药品将婴儿皮肤制成新的万能细胞(中日对照)
2遺伝子と薬品だけで作成=新万能細胞、赤ちゃん皮膚から-米大学
ヒト新生児の皮膚細胞に2種類の遺伝子を導入し、抗てんかん薬として知られる「バルプロ酸」を加えるだけで、増殖能力が高く、身体の多様な細胞に変わる新万能細胞「人工多能性幹(iPS)細胞」が作り出された。米国のハーバード大とホワイトヘッド生物医学研究所の研究チームが13日、米科学誌ネイチャー・バイオテクノロジー電子版に発表した。
山中伸弥京都大教授らが開発したiPS細胞は、幹細胞以外の体細胞から作るには、最低3種類の遺伝子の導入が必要だった。再生医療応用にはより安全で、実用的な作成方法が望ましく、完全に薬品だけで作れる可能性が高まったという。
美国大学只用两种基因和药品将婴儿皮肤制成新的万能细胞
在人类新生儿的皮肤细胞中导入2种基因,再加上抗癫痫药物“丙戊酸”就制造出了繁殖能力增强、可以分化为多种身体细胞的新型万能细胞——“人工多能性干细胞”。由美国哈佛大学和怀特黑德生物医学研究所组成的研究团队13日在美国的科学杂志《自然・生物工艺学》的电子版上发表了此项研究结果。
由山中伸弥京都大学的教授开发的iPS细胞,由干细胞以外的体细胞制成,最少需要导入3种基因。据说对于再生医疗应用来说,安全实用的制造方式是最好的。完全使用药物制成干细胞的可能性很高。
出处:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081013-00000031-jij-soci