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中国已成为糖尿病世界第二大国 (中日对照)
中国が世界第2位の「糖尿病大国」に 男性患者急増
11日、上海で米国糖尿病学会主催の第2回アジア太平洋地区育成会議が開催された。同会議で中華医学会糖尿病学分会の主任委員である楊文英教授は中国における糖尿病の増加傾向に懸念を表わした。
楊教授によると、最近行った調査から、生活レベルの向上のため国内の都市部では糖尿病の発病者数が増加しており、特に男性では30歳から60歳の間に発病する確率が急激に高くなっていることが分かった。現在、中国の糖尿病患者数はインドに次いで世界第2位となっており、2050年には5930万人に上ると予測されている。
中国已成为糖尿病世界第二大国
本月11日,由美国糖尿病学会主办的第二届亚太地区培训会议在沪召开,与会者之一的中华医学会糖尿病学分会的主任委员杨文英教授,对记者表达了对时下中国糖尿病患者日益增多的担心。
杨教授说,根据最近的调查显示,由于生活水平的不断提高,国内各大中城市的糖尿病发病率有越来越多的趋势,特别是30岁至60岁的男性群体中,患病率正在急剧上升。现在中国已经成为继印度之后糖尿病的世界第二大国,预计到了2050年,患糖尿病的人数将会超过5930万人。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000038-scn-cn