您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 新闻对照0811 >> 正文

中国检测出日本制的酱油含有砷(中日对照)

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2008-11-5 20:36:30  点击:  切换到繁體中文

 

论坛讨论连接:http://club.kantsuu.com/showtopic-181416.html

中国检测出日本制的酱油含有砷(中日对照)

中国 日本製しょうゆからヒ素


中国の国家品質監督総局は、日本から輸入しただしじょうゆから、中国が定めた基準値を上回るヒ素が検出されたため、廃棄処分にしたと発表しました。しょうゆの業界団体「日本醤油(しょうゆ)技術センター」によりますと、原料となるかつお節に、食べても健康には影響がないごく微量のヒ素がもともと含まれていることが多いということです。

国家品質監督総局によりますと、中国が日本から輸入した名古屋に本社がある「盛田」が製造しただしじょうゆから、中国の国家基準を5倍以上上回る3.15ppmのヒ素が検出されたということです。これを受けて、中国の国家品質監督総局は、この会社のだしじょうゆをすべて廃棄したとしています。しょうゆの業界団体「日本醤油(しょうゆ)技術センター」によりますと、日本では、ヒ素の混入を想定していないため、しょうゆにはヒ素についての明確な食品安全基準はないということです。ただ、だしじょうゆの場合、原料となるかつお節に、食べても健康には影響がないごく微量のヒ素がもともと含まれていることが多いため、日本醤油技術センターは、これが検出されたのではないかと見ています。今回の事態を受けて、日本醤油技術センターは中国にしょうゆを輸出する際には中国国内の基準を守るよう5日にも、通達するとしています。だしじょうゆを製造した盛田は「大部分のかつお節には、体内で分解される微量の有機ヒ素がもともと含まれる。中国側から詳しい説明はないが、いずれにしても、検出されたヒ素の量は少量で、健康に影響及ぼす事はなく、国内で流通している商品を回収する予定はない」と話しています。

中国检测出日本制的酱油含有砷

中国国家质检总局从日本进口的酱油中检测出超过中国所规定的砷含量,宣布将当垃圾处理。根据酱油业界团体【日本酱油技术中心】透露,酱油原料干松鱼中,本来就含有大量的对人体无害的坤。
根据国家质检总局所检测出的数据,中国中国从日本名古屋本部的盛田进口的酱油中检验出超过国家规定五倍以上的3.15ppm的坤。因此国家质检总局决定对这家公司的所有酱油进行废弃处理。据酱油业界团体日本酱油技术中心反应,在日本没想过混入坤,酱油中坤的含量也没有明确的食品安全准则。但是,酱油原料干松鱼中本来就含有对健康无害的微量坤,日本酱油中心认为这不是检测出来的。对于这次事件,日本酱油技术中心向中国出口时,为了遵守中国国内基准,5号也发出了通知。盛田公司也解释到,大部分的干松鱼都含有在体内分解的微量有机坤,中国方面也没有具体说明。不管怎么样,检测出的坤含量很少,不会影响健康的话,将不会收回中国国内流通的商品。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015165051000.html


 

新闻录入:totti250    责任编辑:totti250 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    日本选出最想成为首相的女大学

    广告

    广告