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“今日博客“中日间的教育交流完成了飞跃性的发展(中日对照)
【今日のブログ】飛躍的な発展を遂げた日中間の教育交流日中国交正常化35年来、日中間の交流は各方面で飛躍的な発展を遂げてきており、両国政府及び民間の推進の下、教育方面における協力体制も順調な発展を遂げ、目覚しい成果を挙げている。このブログは日中間の教育交流の成果について考察するものである。以下はそのブログより。
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日中国交正常化35年来、日中間の交流は各方面で飛躍的な発展を遂げてきており、両国政府及び民間の推進の下、教育方面における協力体制も順調な発展を遂げ、目覚しい成果を挙げている。
日中国交正常化が実現したばかりの頃、教育交流は非常に少なかったが、中国が初めて日本に国費留学生を派遣したのもこの頃である。現在では教育交流のレベルや規模も当時とは比べ物にならないほどに向上しており、日本に留学する学生たちの大多数が自費留学という形になっている。
統計によると、30年前の改革開放から現在までに、日本から中国に留学した人数は10万人に達し、中国から日本に留学した学生の数は延べ15万人に達しており、日本での学業を修了し、中国に帰国した人数は3万人超となっているという。中国では海外の大学で学位を取得して帰国する人数は毎年約6000人おり、そのうちの半分が日本の大学で学んだ人々だという。
中国政府はかなり以前より、留学生及び帰国者の増加を目的とする「支持留学、鼓励回国(留学を支持し、帰国を奨励する)」という政策を実施しており、順調な成果を挙げつつある。中国は国家の発展のために海外で学んだ人材の帰国を奨励しているだけでなく、自費で渡航した留学生に対しても、優秀な人材には奨学金を出している。
日本の大学には優秀な教授や先進的な実験設備が揃っていることから、中国の優秀な人材をひきつけてやまない。中国政府は高等教育および研究開発の分野において、日本との協力体制をいっそう拡大したいと考えている。また、フランスやイギリス、ドイツとはすでに調印済みである、学歴や学位の相互に認定できる体制も希望している。
“今日博客“中日间的教育交流完成了飞跃性的发展中日两国外交正常化35年来,中日间的交流在各个方面都完成了飞跃性的发展,两国政府在民间的推进下,在教育方面的合作体制也取得了顺利的发展,并取得了显著的成果。这篇博客就中日间教育交流的成果进行了考察结果。以下为博客内容。
中日两国外交正常化35年来,中日间的交流在各个方面都完成了飞跃性的发展,两国政府在民间的推进下,在教育方面的合作体制也取得了顺利的发展,并取得了显著的成果。
中日建交初期,教育交流非常的少,但是中国最初的去日国费留学生也是在这个时候。现在的教育交流水平比当时高出很多,去日本留学的学生大多是自费留学生。
据统计,从30年前的改革开放到现在,中国去日本的留学生已经达到15万人次,在日本完成学业归国的超过了3万人次。中国在海外大学取得学位归国的人数每年大约有6000人,其中大部分是去日留学生。
中国政府从很久以前就实施了增加留学生及归国者为目的的“支持留学,奖励回国”的政策,并取得了很好的效果。中国为了国家的发展不仅对海外留学后归国进行奖励,还对自费留学及优秀的人才实施奖学金制度。
日本大学良好的教育条件及先进的实验设备对中国优秀人才的吸引力是很大的。中国政府考虑将加大在高等教育及研究开发领域和日本的合作体制。另外,还希望和法国,英国,德国全部签署学历及学费相互认定的体制。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081114-00000024-scn-cn