您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

鹿島の4~12月期、純利益69%増 子会社の建築・土木など堅調

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-2-10 13:47:55  点击:  切换到繁體中文

 

鹿島(1812)が10日発表した2014年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比69%増の235億円だった。国内外の子会社で手掛ける建築や土木、開発事業が堅調に推移した。有価証券売却益の計上などに伴う特別損益の改善も利益を押し上げた。


売上高は13%増の1兆1745億円、営業利益は73%増の241億円だった。管理部門の経費削減など販管費の減少も寄与した。半面、建築工事の採算性を示す完成工事総利益率(単体ベース)は5%と、前年同期から1ポイント低下。過去に受注した一部の建築工事で採算が悪化した。


15年3月期の連結業績は、14年10月に下方修正した予想を据え置いた。純利益は前期比33%減の140億円、営業利益は4%増の240億円となる見込み。売上高は8%増の1兆6400億円を想定する。既に14年4~12月期の利益額は通期予想を上回っているが「資材費や労務費が上昇する可能性など先行きのリスクを保守的に見積もっている」(広報担当者)という。〔日経QUICKニュース(NQN)〕



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    广告

    广告