JR東日本、列車運行確認サービスを拡大——贯通日本资讯频道
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JR東日本、列車運行確認サービスを拡大

東日本旅客鉄道(JR東日本)は3月21日から、列車ごとの運行状況をインターネットで確認できるサービスを北関東の路線にも拡大する。14年3月から東北地方でサービスを提供してきたが、好評のため対象路線を増やす。列車本数が少なく遅延の影響を大きく受けやすい地方路線で優先的に対象とし、利便性の向上につなげる。


「どこトレ」は列車ごとの現在位置や遅延の状況を適時に更新し、地図や路線図上で表示する無料のサービス。パソコンやスマートフォン(スマホ)で専用サイトから見られる。目的の路線が何分遅れで運行しているのか調べたり、乗りたい列車が現在どこを走っているかを確認したりできる。


これまでは東北地方の12路線を対象としていたが、新たに北関東3県や長野県、新潟県を走る主要路線も追加し、計39路線とする。例えば常磐線(羽鳥―竜田間)、水戸線(小山―友部間)、日光線(宇都宮~日光間)、両毛線(小山~前橋間)などが新たに加わる。


路線拡大に合わせて詳しい遅延理由の表示や、パソコンから遅延証明書を印刷できる機能なども新たに追加する。


地方路線では無人駅や運行状況を確認できる電光掲示板が無い駅もある。気軽に確認できるサービスで利便性を高め、乗車増につなげたい考えだ。


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