您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

三菱ケミHD次期社長、次期中計「収益向上が最優先課題」 事業説明会

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-3-11 14:12:25  点击:  切换到繁體中文

 

三菱ケミカルホールディングス(4188)は11日午後、都内で事業説明会を開いた。2016~20年度の次期中期経営計画について、次期社長の越智仁取締役は「最優先課題として収益性を高めたい」と述べた。自己資本利益率(ROE)の目標値を10%に設定し、経営のスピードを加速させていくとした。


次期中計は12月に発表する予定。越智氏は成長事業として機能商品やヘルスケア事業を挙げ、「積極的な投資を通じ成長を促していく」と説明した。また、既存の事業ユニットの枠を超えて複数の事業ユニットで協力し、成長戦略を描いていくと表明。研究開発(R&D)体制の改革や、コーポレート・ガバナンスの強化を目的に委員会設置会社に移行する方針も示した。


課題としては、有機太陽電池や有機ELなど事業化が遅れている分野を挙げた。越智氏は「事業や市場の再評価を通じ、戦略を見直し事業化を加速させていく」との考えを示した。同席した小林喜光社長は「イノベーションが収益に寄与するためには10~20年かかる。ジャンプしてぎりぎり届く目標をつくってほしい」と話した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    广告

    广告