【NQNシンガポール=近藤明日香】18日のアジア株式相場は高安まちまちの展開となった。日本時間19日未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を見極めようと、積極的な売り買いが手控えられている。ただ、政策期待が追い風の中国・上海株は連日で大幅に6日続伸し、2008年5月以来6年10カ月ぶりの高値へ浮上。日経平均株価が前日に続いて約15年ぶりの高値を付けたことも好感され、弱含んでいる地域でも下…
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