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江崎グリコ、冷凍食品に参入 スーパーなどに麺商品

江崎グリコは19日、冷凍食品事業に参入すると発表した。低糖質の食品の市場が拡大していることから、まずは糖質を抑えた冷凍麺に特化してスーパーやドラッグストア向けに23日から販売を始める。需要動向をみながら、麺以外の低糖質商品も拡充していく。


「糖質オフキッチン」のシリーズ名で、電子レンジで調理するラーメンやパスタなど4商品を発売する。1食あたりの糖質は40グラム以下で、茶わん一杯分の白米の3分の2程度に抑えた。カロリーは全て320キロカロリー以下。店頭想定価格は一般的な冷凍の麺商品よりも2割ほど高い350円前後になる見込み。生産は協力工場に委託する。


1~2年以内に同シリーズの売上高を年間10億円にすることを目指す。同社は2008年に冷凍スープを試験販売しているが、本格的に販売に踏み切るのは初めてだ。


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