ファーストリテイリング(9983)が2日発表した衣料品専門店「ユニクロ」の3月の国内既存店売上高は、前年同月比3.0%減だった。8カ月ぶりに前年実績を下回った。3月は土日・祝日が前年と比べ2日少なく、客数が10.5%減と落ち込んだ。消費増税の反動の影響は「ほとんどなかった」(同社)としている。
一方、客単価は8.4%増と18カ月連続で伸びた。パーカーや薄手のコートなど、比較的単価の高い春物の販売が好調だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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