東証寄り付き、反落 円高進行で輸出株など安い、イオンは上昇——贯通日本资讯频道
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東証寄り付き、反落 円高進行で輸出株など安い、イオンは上昇

15日前場寄り付き/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EAE7E5EBE2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXの東京株式市場で日経平均株価/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2E4EBE2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXは反落して始まった。その後は下げ幅をやや縮小し、前日比50円程度安い1万9860円前後で推移している。14日の米株式相場が上昇したものの、円高進行で売りが優勢。日経平均2万円の節目を前にした利益確定売りも続いている。


14日の米株式相場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比で59ドル上昇した。原油先物相場の上昇が好感され、エネルギー関連株を中心に買いの動きが広がった。半面、外国為替市場で円相場が1ドル=119円台半ばと円高・ドル安水準で推移しており、主力の輸出関連株に売りが優勢になっている。決算発表の本格化を前に積極的に買いに動きにくい面もある。


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