您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文
元会長ら無罪主張 インデックス粉飾で初公判

ゲームソフト制作会社インデックス(東京・世田谷、破産手続き中)の決算を粉飾したとして、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪に問われた元会長、落合正美被告(55)と妻で元社長、善美被告(49)は8日、東京地裁(園原敏彦裁判長)の初公判でいずれも無罪を主張した。


検察側は冒頭陳述で「2001年8月期以降、業績予想を達成したように装うため粉飾決算を続けてきた」と指摘。それぞれの弁護側は「ヒットが見込まれるゲームの発売を予定しており、粉飾の動機はない。部下に指示も了承もしていない」と訴えた。


起訴状では、2人は12年8月期決算で、経常利益が約8600万円、法人税など調整前の当期純損失が約6億円だったのに、架空売り上げの計上などで経常利益を約9億円、当期純利益を約2億円とする虚偽の有価証券報告書を提出した、としている。


インデックスは携帯電話向けのゲームやアニメの制作、販売を手掛け、iモード向け恋愛占いゲーム「恋愛の神様」などのヒットで注目された。事業は同名の別会社に譲渡されている。〔共同〕


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

IOC、「中国五輪委が東京五輪に参加する選手らにワクチン提供」
アルゴリズムが羊の養殖をバックアップ 農業デジタル化がトレンドに
14大学がブロックチェーン専攻増設 人材75万人以上不足
人気ドラマ「郷村愛情」のブラインドボックスが大ヒット
「メーデー」休暇は5連休に 今年の他の祝祭日も併せてチェック!
北京市の小中高校の新学期スタート スマホ保管ボックスが教室に登場
プロの「ペット探偵」、人呼んで「毛利小五郎」の月収は数万元
エクアドルが中国製新型コロナワクチンを購入へ
博士が4割以上!深セン中学のハイスペック教師陣が話題に
北京冬季五輪の張家口会場にクイックPCR検査場4ヶ所設置
ロシア勢は「ROC」の旗で東京五輪と北京冬季五輪に参加へ
中国シノバック社製のワクチンが香港地区に到着
浙江省杭州市で春節ライトショー
海南省のパンダ兄弟が「餃子」に舌鼓 ブラインドボックスのプレゼントも!
中国で2件目となる新型コロナワクチンが条件付きで販売へ
北京冬季五輪グッズ旗艦店が北京市王府井大街にオープン
北京冬季五輪の出場枠17%確定 11競技の選考会も再開
ウイルスにレッテルを貼り、パンデミックを政治利用する誤ったやり方に断固反対
習近平主席がバッハIOC会長と電話会談
ある米国人記者が目撃した「中国の奇跡」が1冊の本に
「ダボス・アジェンダ」、パンデミック下の国際協力に良策
ここ1年で6回隔離された河北省石家荘の女性 「パニックにならないで」
「クラウド現場監督」が再び登場 河北省隔離施設の工事をオンラインで「監督」
青海省、初めてドローンで送電網を集中的に巡回点検
サプライズをもたらすブラインドボックス ほしいのはワクワク感か