7月実質賃金0.5%増、速報値から上方修正 毎勤統計——贯通日本资讯频道
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7月実質賃金0.5%増、速報値から上方修正 毎勤統計

厚生労働省が25日発表した7月の毎月勤労統計調査(確報値)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金指数は前年同月に比べ0.5%増えた。速報値から0.2ポイント上方修正した。夏のボーナス支給額が伸びた。


調査は従業員5人以上の事業所が対象。実質賃金は名目の賃金指数を消費者物価指数(CPI)で割って算出する。プラスは物価の伸びを賃金が上回っていることを示す。


1人当たりの現金給与総額は36万8547円で0.9%増えた。このうちボーナスなど「特別に支払われた給与」は1.7%増の10万8595円だった。6月が6.7%減と大幅なマイナスとなっていたため、7月は支払いが後ずれした影響が出たとみられる。


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