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語り部が伝える父の姿 「シベリア抑留」資料所蔵記念館

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-10-12 9:12:24  点击:  切换到繁體中文

 

国連教育科学文化機関(ユネスコ)が世界記憶遺産への登録を決めたシベリア抑留などの資料「舞鶴への生還」を所蔵する舞鶴引揚記念館(京都府舞鶴市)の語り部、樟康(たぶのき・やす)さん(77)は「苦難の歴史は終戦後も続いたことを語り継ぎたい」と前を見据える。決定後の週末には家族連れなど通常の約3倍の来館者が樟さんなど語り部の話に耳を傾け、資料に見入った。


「父は骨と皮だけのようだった」。約2年間のシベリ…



 

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