您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

伊勢志摩サミット、県民会議シンボルマーク決定

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-10-14 8:59:33  点击:  切换到繁體中文

 

来年5月に三重県で開催される主要国首脳会議を県が官民で支援する「伊勢志摩サミット県民会議」は13日、同会議のシンボルマークを発表した。2008年の北海道・洞爺湖サミットのロゴマークの作製に関わった三重県四日市市在住のデザイナー、近藤敦也さん(26)が県の依頼を受けて製作した3つの作品の中から、県民投票などを経て決定した。


決定したのは、手をつなぐ2人で次世代のつながりを表現したマーク。「サミットを一過性にせず、成果を次世代につなげたいという思いから作製した」(近藤さん)


9月25日~今月1日にインターネットなどを通じて実施した県民投票には計3577の投票があり、同案が最多の約44%の得票を集めた。県民会議会長の鈴木英敬知事ら役員約20人が最終的に選考し、正式決定した。


近藤さんは「シンボルマークのように、人々のつながりを世界に広げ、三重県がグローバルな地域として発展してほしい」と話した。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告