【ワシントン=川合智之】野党・共和党幹部のライアン下院歳入委員長は20日、党内の広範な支持を得られることを条件に、下院議長選に立候補する考えを表明した。ベイナー議長が9月に党保守派と衝突して辞任を表明したが、党内の分裂で後任が決められない事態に陥っていた。
米メディアが一斉に報じた。ライアン氏は元副大統領候補で党重鎮。下院議長はマッカーシー院内総務が有力候補とされていたが、同氏は保守派の支持を得られず8日に議長選出馬を辞退した。
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