東京六大学野球の春季リーグ戦は8日、東京の神宮球場で第5週の2回戦があり、立大が東大に、法大が明大に勝って、それぞれ3回戦に持ち込んだ。
立大は五回、佐藤竜(4年、国学院久我山)の左越え3点本塁打で主導権を握るとその後も攻め立て、合計で12安打で15点を奪った。法大は八回、リーグ戦初先発の向山(2年、法政二)が同点の中前安打を放ち、さらに悪送球の間に勝ち越しの走者も生還した。向山は4安打3打点の活躍だった。
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立大15―0東大、法大6―5明大
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