您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

ギョギョ!「還暦」水族館なぜ人気 一時は存続の危機

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-5-16 21:02:27  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


水槽の上に並ぶ解説「魚歴書」。いずれも飼育員による手書きだ=愛知県蒲郡市の竹島水族館


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


愛知県蒲郡市にある竹島水族館。狭くて、古くて、入館者数の落ち込みから一時は存続が危ぶまれた時期もあった。だがカネはないなりに知恵と工夫を凝らしてこの5年でV字回復を果たし、2015年度の入館者数は1991年度をしのぐ過去最高を記録した。今年7月には開園60周年を迎える水族館が人気スポットに生まれ変わった「カイゼン」とは?


竹島水族館(愛知県蒲郡市)の館内に入ると、水槽「さわりんぷーる」が目に飛び込んでくる。5年前に作った自慢の目玉施設。中にいるのはオオグソクムシやタカアシガニ、イガグリガニなど深海に暮らす生物。秋から春にかけて、入館者は水槽に手を直接入れて自由に触れることができる。夏は三河湾の生物に入れ替える。


同水族館には、名古屋港水族館などにあるような1千トンクラスの大水槽もなければ、シャチのような大型生物もいない。展示しているのは近くの三河湾、遠州灘で取れた生物を中心に常時約500種類、4500匹。うち深海生物は100種類以上と全国屈指の数を誇るのが自慢だ。


入館者数は、バブル期と重なった1991年度の29万7383人をピークに、以後は減少傾向で05年度には12万3364人まで落ち込んだ。当時、運営していた市は、赤字経営を問題視し、閉鎖を検討したこともあった。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告