2005年11月、当時のブッシュ米大統領(右)から「大統領自由勲章」を贈られるモハメド・アリ氏=ロイター 3日に死去した、ボクシングの元世界王者モハメド・アリさんはスポーツ・イラストレイテッド誌が「20世紀最高のスポーツマン」に選ぶなど、米国のスポーツ選手でも突出した存在感を持っていた。1960年代には言動が米世論を二分することもあったが、後年は全米の尊敬を集めた。 モハメド・アリさん死去 元ヘビー級王者 差別とも闘う 最初に大きく米社会に波紋を起こしたのは、ヘビー級世界王者になった64年。イスラム教へ改宗し、名前も改めた。米メディアの多くは以前の名前の「カシアス・クレイ」を使い続けたが、アリさんは「それは奴隷の名前で、私はもう奴隷ではない」と反発。黒人への差別についても強く発言するようになった。 67年には、ベトナム戦争への反対と信仰を理由に米軍への入隊を拒否し、王座を剝奪(はくだつ)される。当時、影響力の大きかったスポーツコラムニストが「兵役に呼ばれそうになり、悲鳴を上げている」と表現するなど、批判も多かった。 だが、ベトナム戦争への反対が広がるなか、アリさんの姿勢も支持を集めるようになる。ボクシングから離れていた間は全米の大学をまわり、講演で人種の平等などを訴えた。徴兵拒否の罪で起訴され、一、二審では禁錮5年の実刑判決を言い渡されたが、最高裁まで争い、71年には「良心的拒否を認めない理由が明示されなかった」として有罪が覆された。 |
発言が世論二分、後に全米が敬意 モハメド・アリさん
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