您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

LGBTへの配慮、先進事例を全部署に拡大 大阪市

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-7-20 7:06:42  点击:  切换到繁體中文

行政の性的少数者(LGBT)への配慮について、大阪市は「新しい人権課題」として、先進的な取り組み例を全部署に拡大する。市内では淀川区が独自に支援事業を進めているが、市役所全体での取り組みは一部にとどまっている。市は21日に各部署の人権担当者に取り組み例の報告を呼びかけ、今年度中に状況をまとめ、他部署に広げる方針。


特集:LGBT


淀川区は民間出身の榊正文区長の主導で2013年に「LGBT支援宣言」を発表。電話相談を受け付けたり、会議室を借りて当事者が安心して集まり、話し合える場を設けたりするほか、性の多様性を象徴する虹色のマークを職員の名札や区役所のトイレにつけている。阿倍野区、都島区と一緒に、LGBTへの理解を深めてもらう教職員向けのハンドブックもつくり、全国から視察が相次いでいる。


市としても昨年、淀川区の取り組みに協力するNPO法人「虹色ダイバーシティ」の村木真紀代表(41)を招き、職員研修を実施。5年おきの「人権問題に関する市民意識調査」では昨年、性別の回答欄に初めて「その他、回答したくない」を設けたほか、印鑑登録申請書から性別欄を削除している。


だが、市人権企画課によると「部署ごとにLGBTへの認識に差があり、全庁での取り組みはまだまだ進んでいない」のが実情。同課は「新しい人権課題であり、まず職員の理解を進め、先進事例を各部署に広めていきたい」と話している。(花房吾早子)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    都是熟面孔!日本大学生最喜欢

    日本变态校长偷窥女生洗澡 "为

    OHMYGIRL飞日本办签名会 灿烂微

    日本43岁女主播转行当女优 欲望

    广告

    广告