您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 科技(日语) >> 正文

管理栄養士の卵、オリックス若手育てる 「育成食」試み

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-8-16 12:58:02  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


帝塚山学院大の学生が考えたメニューを食べるオリックスの佐藤世那(左)と近藤大亮=神戸市西区


写真・図版


写真・図版


チームを強くするため、管理栄養士をめざす大学生に食事を考えてもらおう――。プロ野球で下位に低迷するオリックスが、珍しい試みをした。メニューのテーマは「若手育成食」だ。


7日夕、主に若手が暮らしている選手寮「青濤館(せいとうかん)」(神戸市西区)。豚キムチ丼をほおばったドラフト2位の新人・近藤大亮(25)は「ピリ辛で夏ばてしている人にも食べやすい。ボリュームもあるので力が出る」と感想を語った。


帝塚山学院大人間科学部食物栄養学科の学生約30人が考案したメニューだ。球団が「これから強くなるには若手の成長が必須」として、大学側に提案。学生たちは4組に分かれ、約1カ月かけてプロ野球選手の生活を研究し、栄養バランスを考えてメニューの改良を重ねた。


目にいいとされるブルーベリーを入れた「ブルベルカレー」や、お米で作った皮を使った生春巻きなど、個性的なものばかり。球団の管理栄養士・古賀圭美さん(32)は「野菜嫌いの選手もいるけど、うまく混ぜ込まれている」。学生たちのレシピにアレンジを加えて約1700キロカロリーのメニューに仕上げた。


選手の評判次第では今後も食堂のメニューに採用される。ブルベルカレーを食べた佐藤世那(19)は「ブルーベリーの甘さがカレーに合う。おいしいです」。(井上翔太)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告