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BBQ残り炭集め、再販売 帳簿記載せず職員の飲食代に

宮崎県が所有する人工海浜サンビーチ一ツ葉(宮崎市)で、指定管理者の職員がバーベキュー用に販売した炭の残りを集めて再販売し、売り上げを帳簿に記載せずに飲食に使っていたことがわかった。


指定管理者は共同企業体のマリンパークス。代表の一般財団法人みやざき公園協会によると、2012年4月に指定管理者になり炭の販売を開始。残り炭は土壌改良材として使うことになっていたが、当時の職員らが「量も多くてもったいない」と同年8月から無断で再販売を始めた。協会は今年7月、外部からの指摘で問題を把握した。


正規の炭は3キロ500円だが、再販売は同300円で追加購入者に売った。再販売の売り上げは、職員のお茶や菓子代、宴会費の一部などに使われた。帳簿に記載がなく、売り上げの総額は不明という。


協会は問題発覚後、炭の再販売を中止させて県に報告し、職員4人を減給などの処分にした。協会の吉田晋弥理事長は「公の施設を管理する自覚を徹底させ、再発防止に努めたい」と話している。(土舘聡一)


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