您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

肥満度、いまの運動がカギ 過去は関係なし スポーツ庁

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-10-10 8:44:26  点击:  切换到繁體中文

 

肥満度や歩く能力は、過去の運動経験に関係なく、いま運動をしているかどうかにかかっている――。10日の体育の日にちなみ、スポーツ庁がまとめた2015年度の体力・運動能力調査からこんな結果がうかがえた。同庁は、学生時代に部活動などをしていなくても「運動を始めるのに遅いということはない」としている。


調査は昨年5~10月、全国の6~79歳の約7万4千人を抽出し、約6万6千人のデータを得た。このうち「30~40代」と「65歳以上」について、学校時代に運動部経験があるかないかで分け、運動習慣と健康の関係を調べた。


まず「30~40代」では、肥満度を表すBMI(体格指数)で比較。運動部経験があり、いまも週1日以上運動する人は79・9%が「普通体重」で、週1日未満の人より約6ポイント高かった。一方、運動部経験がない人でも、週1日以上運動する人は79・7%が普通体重で、週1日未満より約6ポイント高く、過去の運動部の経験による差はなかった。


また65歳以上は「1時間以上…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告