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陸上のケンブリッジ飛鳥、プロ転向へ 拠点、海外も視野

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ケンブリッジ飛鳥


リオデジャネイロ五輪の陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得したケンブリッジ飛鳥(23)が、プロに転向する意思を固めたことが24日、分かった。所属するアンダーアーマー日本総代理店の「ドーム」にはその意向をすでに伝えており、12月中旬にも退社する見込みという。


関係者によると、すでにスポーツメーカーなど各企業と接触を始めており、練習拠点を海外に移すことも視野に入れているという。プロになれば、自らの意思で各企業と契約して支援を受けられるようになる。リオ五輪選手では、体操の内村航平が所属先のコナミスポーツを退社する見込みで、プロ転向を模索。過去には競泳の北島康介さんが「プロスイマー」となり、陸上界では為末大さんらがプロ宣言した。


ケンブリッジはジャマイカ人の父を持ち、東京高、日大を経て今年4月にドーム入社。5月には100メートル自己最高の10秒10をマーク。ドームの安田秀一会長はケンブリッジが日本人初の9秒台到達で1億円のボーナスと公言し、話題となった。



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