川村卓也選手(左)と井上雄彦さん=横浜市磯子区、早坂元興撮影 漫画「スラムダンク」の作者・井上雄彦さん(49)とバスケット選手との対談企画の第7回は、「オフェンスマシーン」の異名を持つ川村卓也選手(30)。 特集:「B.LEAGUE 主役に迫る」 井上 先日、試合を見せてもらいました。開始直前に一人で記録員たちが座っている席へ行き、置いてあった試合球を触っていましたね。 川村 試合の前には表面の肌触りや、空気圧をチェックしています。今回はたまたまそのタイミングでしたが、審判に声をかけて触らせてもらうこともあります。シュートを狙うシーンが、その試合のファーストタッチになるのが嫌なんです。交代でベンチに下がっている間も、試合で記憶した感覚に近い球を、常に触っています。いつも試合の中に身を置いていたい、準備していたい自分がいますね。 井上 こだわりは他にも? 川村 新品の靴下は試合ではきません。使う前に2、3回洗ってからでないと。シューズの新品も、10~20歩くらい動いてみて足に合わないと思ったら別の靴に変えます。 井上 僕にも同じようなことがあります。漫画を描くときに使っているペンは、先を付け替えるタイプのものなんですが、ちょっと描いただけで合わないかどうかが分かる。ダメなときはすぐに交換します。しっくりくるペン先は交換時期が来ても手放したくない。手で持ったときの感覚も大事で、テープを巻いて自分に合うように調整しています。 川村 分かるな、すごく分かる。命賭けてますもんね。先生なら絵を描くことに。僕ならバスケに。お客さんに試合を見てもらうことでお給料をもらっている。だからこそ、人前に出るときはパーフェクトであることが筋だと思っています。 井上 日本では大学を出てからトップのリーグへ進むのが一般的だが、川村選手は盛岡南高校を卒業後すぐにプロ選手になった。いまでも珍しいけれど、当時はもっと珍しかった。 川村 周りにはいませんでしたね。 井上 相当鍛えられたのでは? 川村 風当たりはすごく強かったですね。メディアも、関係者も、自チーム、他チームの先輩方も結構、冷たかったです。「高卒でやれるわけがない」というのが、みなさんの気持ちだったのでは。普段の練習中でも汚いプレーをされることがよくありました。 井上 なぜ大学へ進む道を選ばなかったのですか。 川村 僕が高校卒業後に入った… |
エゴイスト的な部分が好き 井上雄彦さんが主役に迫る
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