您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

ホンダ、二輪車「相乗り」事業参入へ アジア大手に出資

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-12-13 10:55:59  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


東南アジアで普及するバイクタクシー。最近はドライバーと客をつなぐスマホのアプリが登場し、バイクシェアも拡大している=バンコク


ホンダは12日、東南アジアで二輪車の「ライドシェアリング(相乗り)」事業に参入すると発表した。12月上旬に東南アジアの配車サービス大手「グラブ」(本社・シンガポール)に出資。今後、東南アジア11カ国での展開をめざす。


ライドシェアリングは事業者が自家用車に客を相乗りさせて運ぶサービス。日本では「白タク」行為にあたるため、原則的に認められていない。しかし、米国などでは急拡大。東南アジアではバイクの後部座席に客を乗せる形でサービスが広く利用されている。


グラブはこうした「バイクシェア」の仲介を担い、シンガポールやインドネシアなど6カ国でスマートフォン向けアプリを公開。2700万人の利用者が登録する。ホンダとグラブは今後、ミャンマーやラオスなどへも進出する。


米国などでは四輪車のライドシェアを担うIT企業が急成長している。二輪車最大手のホンダは、アジアでは二輪車によるライドシェアリング拡大を見込み、「現地の新たなニーズに対応できるよう備える」(広報)ことにした。新車が売れなくなる懸念もあるが、ホンダは東南アジア主要国で7~8割の市場シェアをおさえており、販売への影響は限定的と判断した。(榊原謙)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告