您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

南スーダンへの制裁強化案、廃案に 日本など8カ国棄権

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-12-25 10:05:45  点击:  切换到繁體中文

 

国連安全保障理事会は23日午前(日本時間同日深夜)、南スーダンへの武器禁輸措置を含む制裁強化決議案を採決した。同国の根深い民族対立が大量虐殺に発展することを懸念する米国など欧米を中心に7カ国が賛成したが、南スーダン政府への刺激を避けたい日本やロシア、中国、エジプトなど8カ国が棄権し、廃案となった。


採択には、理事国15カ国のうち9カ国の賛成と、常任理事国(米英仏中ロ)が拒否権を発動しないことが必要。採択は困難視されていたが、米国がこの時期の採決に踏み切った背景には南スーダン情勢が悪化しているとの危機感がある。


米国主導の決議は、南スーダンへの武器輸出を1年間禁ずる措置や、同国の和平を妨げてきたとして指導者らの資金凍結や渡航禁止の制裁を盛り込んでいた。


米国など欧米を中心とした賛成…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告