您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

ホンダ、日立子会社とEVモーター量産へ 自前主義脱却

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-2-8 6:55:50  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


記者会見後、握手するホンダの八郷隆弘社長(右)と日立オートモティブシステムズの関秀明社長=7日、東京都港区、榊原謙撮影


写真・図版


写真・図版


ホンダと、日立製作所の自動車部品子会社「日立オートモティブシステムズ」は7日、合弁会社をつくり、電気自動車(EV)などに使うモーターの量産に取り組むと発表した。ホンダは「自前主義」へのこだわりを捨て、他社にも販売。生産コストを減らし、次世代エコカーの普及を目指す。


合弁会社は、ホンダ以外の取引先にも受け入れられやすいよう、日立51%、ホンダ49%の出資比率で今年7月に設立。EVやハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)用のモーター開発を進め、時期は未定だが、米国と中国で量産に入る。米中両国で環境規制が強まり、今後はエコカーの最大市場になる、との読みがある。


ホンダは、動力源としてエコカーの性能の決め手となるモーターの自前開発にこだわってきた。しかし、研究開発費はトヨタ自動車の7割ほどで、独自開発の負担は大きい。そこで、日産自動車や米ゼネラル・モーターズ(GM)などにモーターを納めてきた日立と量産を急ぐことにした。


世界最大手の独フォルクスワーゲン(VW)は2025年までに年200万~300万台のEVを売る目標を打ち出しており、調達規模を生かしたコスト削減を一気に進める構え。ホンダは日立と量産したモーターを他社にも広く売ることで対抗する。記者会見で八郷隆弘社長は「手放しでお願いするのではなく、我々の知見を入れて一緒になってやっていく」と話した。


先進的な自動車部品は成長市場…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告