您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

総理の意向「申し上げたことない」 内閣府審議官が答弁

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-5-18 14:32:53  点击:  切换到繁體中文

 

安倍晋三首相の友人が理事長の学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画で、内閣府が文部科学省に「総理の意向」などと伝えたとする記録が文書に残されていた問題で、文書に名前が記された内閣府で特区を担当する藤原豊・審議官は18日、「内閣府として申し上げたことは一切ない」と文書の内容を否定した。衆議院農林水産委員会で民進議員の質問に答えた。


加計学園の新学部「総理のご意向」 文科省に記録文書


加計計画「できない選択肢ない」 内閣府要求の日時記録


特集:加計学園


民進議員は、文書に記された文科省と内閣府との会合の内容などについて質問。藤原氏は「内閣府として『官邸の最高レベルが言っている』とか『総理のご意向だと聞いている』というふうなことを申し上げたことは一切ない」「総理からの指示等も一切ない」と述べた。一方で「特区の諮問会議で総理にもご出席いただいてご指示をちょうだいしている。『スピード感を持って進めるべきだ』という旨のご発言をされている」とも語った。


朝日新聞が報じた2016年9月26日に内閣府と文科省が打ち合わせた内容を記したとされる文書について、義家弘介文科副大臣は「事実関係を確認中」「この期間は様々な調整や様々な話をしていたことは事実」と答弁した。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    劳动力极其短缺!日本中型企业纷

    2017冬季日剧“奥斯卡奖”揭晓

    矢田亚希子、天海佑希时隔11年

    安室奈美惠时隔七年回冲绳故乡

    广告

    广告