您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 科技(日语) >> 正文

「プール熱」流行、07年以降最多 注意呼びかけ

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-6-13 14:41:22  点击:  切换到繁體中文

 

子どもに多い「咽頭(いんとう)結膜熱」の患者が2007年以降最多となっていることが13日、国立感染症研究所の集計でわかった。「プール熱」とも呼ばれる感染力が強い感染症で、専門家は手洗いなどで予防するよう、注意を呼びかけている。


感染研によると、咽頭結膜熱は、発熱や目の充血、のどの腫れがみられる。特効薬がなく、肺炎になることもある。小学校入学までの子どもがかかることが多い。せきやくしゃみ、タオルの使い回しで感染する。プールの水からうつることもあるが近年は塩素消毒の効果でプールから感染が広がるのはまれという。


全国約3千の医療機関から報告された患者数(速報値)は最新の1週間(5月29日~6月4日)で1医療機関あたり0・95人。都道府県別では山梨県(3・29人)、北海道(2・02人)、奈良県(1・53人)、鹿児島県(1・51人)が多かった。


感染研によると、例年は6月ごろから患者が増え始め、7~8月にピークを迎える。今年は5月から増えている。例年のウイルスとの違いは特にみられず、流行の理由がはっきりしないという。


予防には▽せっけんでの手洗い▽タオルや目薬を使い回さない▽おむつを替える時はマスクや使い捨て手袋を使う――などが有効という。感染研感染症疫学センターの藤本嗣人・第四室長は「ウイルスは例年と特に違いがないので流行の理由はわからないが、注意深くみていきたい」と話す。(福地慶太郎)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本永旺梦乐城推出机器人待客

    日本女团「Miniature Garden将

    一起战斗吧!日本电影《北斗神

    川口春奈出演《阴阳师》电视广

    广告

    广告