您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

遺族「責任問えないなんて」 宝塚線脱線事故、上告棄却

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-6-14 9:29:50  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


JR西日本歴代3社長の無罪が確定することを受け、報道陣の取材に応じる藤崎光子さん(左)と大森重美さん=13日午後4時18分、兵庫県尼崎市、細川卓撮影


写真・図版


写真・図版


写真・図版


あの惨事から12年。JR宝塚線(福知山線)脱線事故をめぐり、強制起訴されたJR西日本の歴代3社長の無罪が確定することになった。遺族らは経営陣の刑事責任を問う難しさにため息をつく一方、再発防止に向けて会社を厳しく見つめ続ける決意も新たにした。


JR西の歴代3社長、無罪確定へ 宝塚線脱線事故


特集:JR宝塚線脱線事故


■遺族無念「幕引きできぬ」


「100人以上が死に、500人以上が負傷した大事故で、誰の責任も問えないなんて残念で情けない」


事故で長女の早織さん(当時23)を亡くした大森重美さん(68)=神戸市北区=は、訪れていた兵庫県尼崎市の事故現場近くで取材に応じ、無念さをにじませた。


過去の大事故の例から刑事責任を問う難しさは理解していた。先を見越し、大阪高裁で歴代社長に無罪が言い渡される1年前の2014年3月、事故で死者を出した法人に刑事罰を科す法律をつくることを目指して、「組織罰を考える勉強会」を設立。昨年4月には「実現する会」に衣替えし、活動を続けている。


最高裁に一縷(いちる)の望み…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本永旺梦乐城推出机器人待客

    日本女团「Miniature Garden将

    一起战斗吧!日本电影《北斗神

    川口春奈出演《阴阳师》电视广

    广告

    广告