您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

「辛ラーメン」などから豚成分 インドネシアで販売禁止

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-6-20 9:10:03  点击:  切换到繁體中文

 

インドネシアで販売されている韓国メーカーのインスタント麺の一部から、原材料として未表示だった豚由来の成分が検出されたとして、同国の国家食品医薬品監督庁(BPOM)が18日、4商品の販売許可を取り消したと発表した。


対象は、各国で人気の「辛ラーメン」ブランドの一つ、「辛ラーメン・ブラック」など、韓国企業3社の4商品。インドネシアで豚成分が含まれる食品を売る際に求められる「豚入り」表示がないまま、数年前から売られてきたが、BPOMが実施したサンプル調査で豚由来のDNAと一致する成分が検出されたという。


世界ラーメン協会(WINA)によると、同国の即席麺の消費量は2016年に130億食を記録して、中国(香港を含む)に次ぐ世界2位。地元企業の商品だけでなく韓国ブランドも人気が高い。


国民の9割が信奉するイスラム教にとって最も神聖とされるラマダン(断食月)中に、イスラム教徒が口にしてはならない豚の混入が発表されたことで、関連商品も含めた韓国系の即席麺販売に影響が出る可能性もありそうだ。(ジャカルタ=古谷祐伸)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    SMAP成员稻垣吾郎、草剪刚、香

    松隆子决定出演岩井俊二原作动

    日本永旺梦乐城推出机器人待客

    日本女团「Miniature Garden将

    广告

    广告