インスタ投稿で生活一変 育児のイラスト話題、書籍化も——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 教育(日语) >> 正文
インスタ投稿で生活一変 育児のイラスト話題、書籍化も

写真・図版


ヤマダモモコさんのイラスト。息子が可愛いと褒められるとき、このせりふを言われることが多いという


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


育児中の1コマをイラストで描いて画像投稿サイトにアップ――。こんな母親たちの作品が、インターネット上で人気を集めています。等身大の育児が共感を呼ぶようです。


子どもが可愛いと褒められるとき、決まって「パパ似でよかったね」と言われる……。こんな言葉を添えたイラストが、育児中の「あるある」を的確に表現していると話題になった。


作者は埼玉県の会社員、ヤマダモモコさん(32)。1歳の長男を育てながら感じた悩みや喜びを手帳の片隅にイラストで表し、これを見つけた同い年の夫が「面白いからみんなにも見てもらおうよ」と提案した。インスタグラムにアップすると、あっという間にフォロワーが10万人を超えた。


ヤマダさんの投稿を目にした三才ブックス(東京都千代田区)の企画編集部編集長、槻(けやき)真悟さんは「書籍化しませんか」とメッセージを送った。「『完璧な育児』を押しつけるのではなく、自虐的なシーンも隠さないところが多くの母親の共感を集めるはず」と確信。今年5月末にイラストをまとめて書籍化すると予想を上回る反響があり、すでに2万7千部を発行した。今後、韓国など海外での発売も検討しているという。


ヤマダさんは、インターネットサイトでのイラストの執筆など多くの連載も手がけるようになった。「夫からは『宝くじに当たったみたい』と言われる。イラストの反響が毎日の育児の支えにもなる」と話す。




新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

世界に新たなインフレ周期到来 深刻な結果をもたらすか
メルヘンチックな景色広がる豪の「ピンクの湖」
中日韓スマートシティオンラインシンポジウムが開催
若者がオンライン有料知識コンテンツにお金を払うのはなぜか?
中国・イラク外相が電話会談
海南省、中国初のスマートカー高速道路テスト区間を発表
中国、学生の近視対策に教科書の字の大きさを「9ポイント」以上と規定へ
人気ドラマ「郷村愛情」のブラインドボックスが大ヒット
日本人現代アーティストの個展が北京の798芸術区で開幕
東日本大震災から10年、駐日中国大使館が中日青年オンライン交流会
長江で最大の単体施設「水上グリーン総合サービスエリア」テスト運用開始 江蘇省太倉
第13期全人代第4回会議記者会見を4日にオンラインで開催
青島、世界的なインダストリアルインターネット都市を構築へ
有名人の蝋人形が「同席」してくれるレストラン 米ニューヨーク
中国の携帯端末によるネット利用者数が9.86億人に
今日は元宵節!伝統の湯圓をユニークなデザインに 山東省青島
山西省初のスマート電力体験館が完成
第14回全国運動会の競技種目ごとのマスコットデザイン公開
中国、2035年めどに「全国123移動交通圏」構築へ
「中国天眼」、新たな高分散高速電波バーストを3回検出
インターネット業界で人気の職種は?
北京市で362万人が新型コロナワクチン接種済み レストラン店員の胸には「接種済み」マ
有明アリーナで5月にバレーの五輪テストイベント 中国女子代表が臨戦態勢に
中国語が国連世界観光機関の公用語に
インダストリアルインターネット、今後3年は急成長期に