V4青学大「まだ勝ち続ける」 圧巻の6・7・8区——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文
V4青学大「まだ勝ち続ける」 圧巻の6・7・8区

写真・図版


ゴールしたアンカーの橋間(中央)を迎える青学大の選手ら=角野貴之撮影


(3日、箱根駅伝)


青学大、大会新で箱根駅伝4連覇 東洋大を6区で逆転


青学大V4、堂々の逆転劇 ミスに動揺せず全員でカバー


特集:箱根駅伝2018


圧巻の6、7、8区だった。青学大が、この3区間で勝負を決めた。


36秒差で追う東洋大に、6区で2年続けて2位の小野田(3年)は15キロすぎで並んだ。初の山下りの東洋大・今西(2年)を抜き去り、52秒差でつなぐ。「追いつき、逆に30秒差を」という原監督の期待以上。これが、秋のハーフマラソンの好記録などで抜擢(ばってき)され、大学で初駅伝となる7区・林(3年)の力を引き出した。


「緊張していたが、差が1分近くあれば自分の走りができると聞いていた」。自分の走りどころか、最初の5キロを自己ベストの14分18秒を超えるペース。それでも、快走は続く。昨秋の全日本は寮でテレビ観戦の林が区間新をマークした。


8区にエース下田(4年)が控えていたことも、思い切りの良さにつながったという。下田は3年連続区間賞。連覇の中で積み上げた実績や自信、新戦力が台頭する層の厚さを見せつけ、2位との差は6分15秒に広がった。


昨季は箱根3連覇で初の学生駅伝3冠。下田は「同じことができるか、自信がなかった」。出雲、全日本と優勝を逃す中、原監督から3連覇中の練習内容やタイムなど具体的な数字で、力は遜色ないと示された。「結果が出てみるとそうでした」と下田。一緒にチームを支えた田村(4年)は「まだ青学は勝ち続けるんだと感じた」。連覇のたすきを後輩につなぎ、ホッとした様子だった。(松本行弘)



新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

中国の若者の輪郭:金融・環境保護に一番関心あるのは?
困難な人に無料でセットメニューを提供するレストランが増加 北京
メルヘンチックな景色広がる豪の「ピンクの湖」
習総書記が中央財経委員会の第9回会議開催 プラットフォーム・エコノミーと炭素
ペット栄養士、密室ゲームデザイナー…新職業は若さが売りか?
世界最大口径の屈折式光学望遠鏡、ラサで建設へ
2020年笹川杯日本研究论文大赛圆满举行
人気ドラマ「郷村愛情」のブラインドボックスが大ヒット
春色のカーペット!上空から撮影した広大な菜の花畑 貴州省六枝
ショート動画は海外が中国を理解する「窓口」に
1日1元で健康維持!「1元フィットネスジム」が登場 浙江省杭州
世界初の20万kW高温ガス冷却炉が今年発電開始へ
2020年世界の5Gカバー都市が3.5倍増に 中米韓が最多
中国の新型ロケット「捷竜3号」、来年初飛行へ
中日の科学者、100兆電子ボルト超のガンマ線を観測
青島、世界的なインダストリアルインターネット都市を構築へ
北京市の大学における新型コロナワクチン接種がスタート
中国の携帯端末によるネット利用者数が9.86億人に
春節映画大ヒットで中国歴代興行収入トップ5はすべて中国映画に
プロの「ペット探偵」、人呼んで「毛利小五郎」の月収は数万元
北京にうっすら雪化粧 今週の気温の変化は「ジェットコースター」並みに
「氷河の里」と言われるチベット波密の美しい風景
ロボットがグループを組み海に出征
映画館の防疫措置に88.7%が「満足」
第14回全国運動会の競技種目ごとのマスコットデザイン公開